| ■材料 |
標準的な材料としてはSK5またはSUP10がよく使われています。
錆を嫌う所ではステンレス系の(SUS630・SUS631・SUS304・SUS301・SUS403・SUS420j2)などがよく使われています。 |
 |
| ■表面処理 |
・デフリックコート(参考:デフリック主要製品)
・黒染め
・パーカーライジング
・カチオン電着塗装
・テンパーカラー
・ダクロ
・メッキ |
 |
| ■熱処理 |
材料の種類、使用目的、成形形状などにより色々な熱処理方法があります。
製品を成形後に熱処理をするのですが、使用目的、形状などで熱処理後に成形することがある。
ステンレス系の熱処理のことを析出硬化といいます。
表示方法(HRC) |
 |
| ■プレステンパ |
焼入れ(熱処理)時に生じた変形(ひずみ)を、プレス型で圧縮し形状を整えるのと同時に焼戻し変態を行う操作のことです。
(参考:プレステンパ専用機) |
 |
| ■オーステンパ |
熱変形が小さく、複雑な形状のばねによく使われる処理のことをいいます。 |
 |
| ■ショットピーニング |
バネに微小な金属球(ショット)を高速投射させることにより、表面の加工硬化
微小な切欠きの減少が得られる。また加工物の表面を研掃作用を目的とすることもある。
(参考:ショットピーニングマシン) |
 |
| ■バレル研磨 |
バリ取りや表面のスケール取りなどによく使われています。 |
 |
| ■並列 |
皿バネを同じ方向に組み合わせることです。(参考) |
 |
| ■直列 |
皿バネを一枚一枚交互に組み合わせることです。(参考) |
 |
| ■荷重 |
バネに掛かる力のことをいいます。(静荷重と動荷重があります。) |
 |
| ■応力 |
バネに外力(荷重)を加えると、材料内部に誘起される力(抵抗力)を内力といい、単位面積当たりの内力のことを応力といいます。 |
 |
| ■たわみ |
バネに荷重を加えたとき、バネの両端の相対的変位、理想軸心と実際軸心との狂いの最大値のことをいいます。 |
 |
| ■セッチング |
バネに使用応力以上の負荷をかけ、へたりを防ぐ処理のことです。 |
 |
| ■面祖度 |
小さい間隔で起きる表面の凸凹の程度ことをいいます。
成形加工や疲れ強さに影響します。 |
 |
|
|